最近買った漫画の話

父とは子とは。

諸星大二郎先生が新作やってるのを知らなかったのを反省しながら購入。
謎解き型デスゲーム作品で毎回扉絵のパズルを考えておられるようで楽しそう。
とにかくキョウコさんがかわいい。

猟師の話だが今回は海で魚を突く話がメイン。飲める水作ったりボロボロの小屋で寝泊まりしたりのサバイバル系の話が多くて面白い。

自転車で高尾山まで行って高尾山登って降りて自転車で帰ってくる(失敗)v0.3

どうした

 自転車を買った。二ヶ月前のことだ。白と青と橙のトリコロールカラーはあまりにも少年向けアニメ的なカラーリングをしていて当初は少し気恥ずかしさを感じていたものだったが、じきに慣れたというか開き直ってきたとみえて、最近はトータルコーディネートだなんだという言い訳をしながらとうとうドラゴンのマークが入ったグローブを買うまでになっていた。
 さて、自転車というものを社会人になって改めて手に入れてみるとこれがまた諸々の都合にしっくりとくるものである。電車通勤による日頃の運動不足の解消にはもってこいであり、言うほど広くはない街の足としてはちょうどよいときている。都会というものは電車によってどこへでも行けるようになってはいるが、主要な駅は広くて入り組んでいるし、毎日がお祭りでもあるのかと驚くぐらい大勢の人が忙しそうに行き来しているのでいささか閉口していた。そんなおりに自由に一人で好きなように行けるものを手に入れたら、これに夢中になるのは仕方がないことだろう。
 こうなると、二十三区は俺の庭だぞといわんばかりにどこへ行くにも自転車で走って行きたくなる。そこへ自由が丘で行われるボードゲームの集まりがあると聞き、これはしめたとばかりに参加の連絡をした始末である。名をゆるゆるドミニオン会(ゆるドミ)といった。
第27回ゆるドミ結果発表会会場 - 不倒城内 キャベツ太郎貯蔵庫 - はてなグループ::ついったー部
 予定を作って上機嫌でいると、つい余計なことに気づいてしまうものだ。自由が丘からはすぐに多摩川に出られるではないか。そのことに一度気づいてしまうと、かねてよりの企みが頭をもたげてきた。多摩川沿いを遡上して高尾山まで行ってみたい。そしてあわよくば高尾山に登ってしまってみてはどうだろうか。やあやあこれはきっと皆驚くぞとろくでもないことを考えてしまうのである。こうなるともうどうしようもなくて、みるみるまに登山リュックに支度を始めてしまった。
 こういうわけで、中野から自由が丘経由、高尾登山の計画が立ってしまったのである。
 

第一の失敗

 気分はもう遠足である。遠足の前の日の子供と同じということはご多分に漏れずなかなか寝付けないでいる。うっすらと空が白んできたときにようやくかっくりと眠る。そうすると起きるのは昼過ぎになる。時は七月、熱中症の危険が声高に叫ばれる季節のちょうど一番気温が高くなるころに出発と相成った。暑い暑いと言ってはいるがなあにこの俺様にかかれば大したことはなかろうとリュックを背負って出発をした。普段とは違う道の目新しさに最初は意気揚々とこいでいたのだが、次第に日差しに体力を奪われ、10km走ればうなだれて、20km走ってやっと辿り着くころには汗はびしゃびしゃ足はふらふらのボロ雑巾が完成していた。着いてしまえばよくしたもので、涼しい部屋でボードゲームを楽しんだ。
 

 夜の八時を回ったころ、中座の挨拶をして二子玉川へと向かった。最初の目的地は二子玉川にあるアウトドア用品店だ。予定は立てるは準備はそれなりというか、まあ金があればそこいらで買えるだろうといういい加減な性格なので、足りない道具を買いに行こうというわけだ。先の小田原輪行でメシ食ったときにうっかり手袋を置き忘れてしまったのでその補充と、山頂で湯を沸かすための鍋のようなものが欲しかったので、店がやっているうちにたどり着く必要があった。道中、うっかりタオルを忘れたことに気づいたが、戻っていては店が閉まるので泣く泣く諦めることにした。汗は服の裾でぬぐえばいいだろう。幸いにも、夜は風が心地よくさほど汗をかかずに件の店へとたどり着くことができた。再開発された駅前はなにやら小洒落た雰囲気でサイクルジャージに登山リュックという出で立ちには少し居心地が悪かった。しかし心の中で、俺は今から大冒険に出かけるのだぞ、そのことをお前達は知らないのだと思うことで、意気揚々とその場を後にしたのだった。

多摩川

 以前に夜の多摩川サイクリングロードを友人と走ったことがある。昼間は自転車だけでなくランニングをする者で混み合っているサイクリングロードでも、夜なら空いているだろうという軽い気持ちで行ってみたのだった。その実、空いてはいたのだが、これが友人の顔もろくに見えない真っ暗闇であった。考えてみれば当然のことだが、川っぱたに敷かれた道なんかに街灯なんかがあるはずもなく、ただただ自転車につけた貧相なライトだけが頼りである。おっかなびっくり走ってはみたが、何が落ちているかもわからない道で速度を出せるはずもなく、ふたりでわーわーわめきながら走ってどっと疲れた次第である。愚者は経験に学ぶの言葉の通り、今回はサイクリングロードではなく、川の横を通る車道を走ることにした。川沿いの環境も同じようなものばかりだと思っていたらそうでもないようで、工場や川の設備が占めていたりして、川を渡って登る必要があった。登戸あたりから南側へ、南多摩から北側へ、聖蹟桜ヶ丘からはまた南側。聖蹟桜ヶ丘は、上京したての頃に住んでいた街だ。あれからはや十年も経ったのかと妙な感慨にふけりながら、駅前の様子を見て、旧居の前を通った。全然覚えてなかった。そもそも旧居のマンションは建て替えられていた。さて、ここからは多摩川を離れることになる。

京王線

 京王線を頼りに西へと行けば、高尾山に着くはずである。高尾山には電車で行くものである。走行距離が30kmを超えたあたりから、そう確信していた。長時間の走行においてまず限界を迎えるのが尻である。これは尻にパッドを入れることによって対策を講じた。しかし次に限界を向かえたのがこともあろうに腰であった。腰。肉月に肝心要の要と書いて腰である。つまるところ人体の構造においてもっとも重要な部位がこの腰である。尻が痛む原因は尻に体重がかかっているからである。尻が痛くなくなっても、尻にかかる体重は減っていなかった。それどころか、登山リュックなんかを背負って更に増していた。上半身の重さが尻にかかっているということは、同じく腰にもかかっていたのだ。この世で一番儚いもの、腰。この世でもっとも尊いもの、腰。さようなら、腰。ありがとう。
 コンビニでの休憩をはさみ、体を騙しだましなんとか進んでいった。睡眠時間も足りず、連続起床時間もとうの昔に超えていた。眠いときに寝て、起きたいときに起きるのが人というものだろう。しかし自分で立てた目標を放り投げるというのも、決まりが悪い。これが他人の決めたものならいくらでも捨てていけるのだが。ああアイスコーヒーのカフェインだけが頼りだ。京王片倉を越えると、辺りにだんだん木が増えてきて、行き交う車も数台しか見なくなってきた。街灯の間隔が開いてきたのも気のせいではないだろう。頼りにしていた明かりが少なくなっていくことは心細かったが、それは確実に山に近づいてきていることであった。

風呂

 山に近づくとはどういうことだろうか。少し本気で考えてみて欲しい。今回の正解は、程度の差はあれ上り坂があるということである。言われてみればなんだそんなことかと思われるかもしれないが、こと今までにない距離を走ってきて腰が破断しかかっている男にとって、それはどうしようもない事実として全身へと降り掛かってくるのである。AM1:30である。出発するまでは、いや、出発してからもしばらくの間は、あわよくば高尾山山頂でご来光でもひとつ拝んでみましょうかと考えていた馬鹿がいたのである。今から登って間に合うだろうか?いや、そもそもこんな体で登れるのだろうか?登れたとして降りられるのだろうか?いや、まず山に登る意味とは?山とは?楽しかった山の思い出が蘇る。登れば疲れる。下れば膝が痛む。その後には何が待っているのだろうか。そうして思い出したことがあった。高尾山の近くには、アレがある。

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 高尾の湯ふろッぴィは八王子にある健康ランドであり、露天風呂、檜風呂、打たせ湯、薬仁湯、スチームバス(女湯は塩サウナらしい)、水風呂、サウナ、ジェットバス、バイブラバス、ファミリースパ、子供風呂の11種類のお風呂と演劇などの余興が楽しめる大広間と落ち着いて食事のできる海王亭があり、仮眠を取ることのできるレストルームも完備された高尾に出来たこの世の楽園、あるいは全ての人々の魂の還る場所のことである。広々とした駐車場が用意された約束の地ではあるが、残念ながら駐輪場はないので敷地内の邪魔にならないところに置かせていただいた。圧倒的ホーム感のあるロビーで受付をすませ、流れるようにひとっ風呂浴び、備え付けの洗濯機で汗にまみれたサイクルジャージも洗濯をして、レストルームで横になりゆっくりと仮眠を取った。ああなんとありがたいことだろうか。ありがとうふろッぴィ。深夜2時からは追加料金を取られる。素晴らしきふろッぴィ。洗剤は受付カウンターで20円で買える。

自転車で高尾山まで行って高尾山登って降りて自転車で帰ってくる(失敗)

どうした

ゆるゆるドミニオン会(ゆるドミ)に行ってきた。
第27回ゆるドミ結果発表会会場 - 不倒城内 キャベツ太郎貯蔵庫 - はてなグループ::ついったー部
自転車を手に入れて二ヶ月ぐらいになるし、走行距離の限界に挑戦しようとかねがね思っていたので、開催場所の自由が丘から多摩川遡上して高尾山にいけるのではないかということで行ってきた。

第一の失敗

まずね、ゆるドミに行くのに起床を失敗するよね。
置きたのは昼下がり。炎天下の中、自転車で中野->自由が丘を走る。
汗だくで20kmを走ってびちゃびちゃになってゲームするよね。
マナーってもんがないよね。(ゆるドミは楽しかったです)

会場にタオルを忘れながら失礼して、二子玉へと向かう。
先の小田原輪行でメシ食ったときに手袋を紛失してしまったのと、山頂で湯を沸かすための器具が欲しかったので、二子玉のモンベルへ行かねばならなかった。
夜は涼しいのでなんとなくたどり着いた。二子玉は再開発されて洒落た雰囲気を出していた。

多摩川

多摩川のサイクリングロードは夜暗すぎるので、多摩川沿いの道路を走る。
登戸あたりから南側へ、南多摩から北側へ、聖蹟桜ヶ丘からはまた南側へと多摩川を渡りながら上っていった。聖蹟桜ヶ丘には一時期住んでいたこともあるので、駅前の様子をみたり、旧居の周りを見に行ったりもした。全然覚えてなかった。ここからは多摩川を離れることになる。

京王線

京王線を頼りにしていけば、高尾山に着くはずである。30kmを超えたあたりから体は限界を迎える。コンビニでの休憩をはさみながらなんとか進んでいく。睡眠時間も足りず、連続起床時間も限界を超えているのか。コンビニのアイスコーヒーでなんとか持たせる。京王片倉を越えると、もう寂しい山って感じの道路になってきて、最高に心もとない。しかし確実に山に近づいてきていることがうかがえた。

風呂

もはや限界である。AM2:00である。あわよくば高尾山山頂でご来光でも見るかと考えていたが甘かった。おそらくこの時の体では登るまで2時間かかるだろう。日の出ギリギリである。タイムアタック登山は死を招く。高尾山の近くには、アレがある。

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ふろッぴィは最高。ただし駐輪場はないので敷地内の邪魔にならないところに置いておく感じになった。ひとっ風呂浴びて、洗濯もして、仮眠を取った。ありがとうふろッぴィ。洗剤はカウンターで20円で買える。ここまで40kmの道のりであった。

高尾山へ

起きて回復した感じだったので、空が白んできたところで高尾山口駅へと向かう。高尾山口駅には無料の駐輪場があるのでそこを利用させてもらった。(駅近くの高架下にある)

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すっかり明るいが、人は少ない。ぶらぶらと一号路を登っていく。早朝なのでしまっている売店を見ながら粛々と登った。途中、薬王院の朝のおつとめの時間にちょうどあい、ほら貝の音を聞く。その後、何事もなくスッと山頂へ。登山は自転車と違ってお尻が痛くならない。自転車アンド登頂という初期の目標を果たした感動を胸に、湯を沸かしてカップラーメンを食べた。
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(どういうわけかローカロリーのカップラーメンを持ってきてしまった)

下山

登った山は降りなければならない。行きと同じく一号路を下る。ぼちぼち家族連れが登ってきていた。
この時、本当に自転車で帰宅するかは迷っていた。高尾山から電車で乗れば、一本で帰れるしそれでいいのではないのだろうか。しかし今回は限界にチャレンジしたかったので、自転車で帰ることにした。

第二の失敗

無理でした。北八王子のあたりで体がどうにも動かなくなってしまった。フラフラになりながら漫画喫茶に倒れ込み、その後夕方まで寝た。

無理はよくないよね

日差しとは体力を奪われるものなのだなぁと思うながら涼しくなった夕暮れどきを走る。ぼちぼちとしたスピードで家を目指したが、国分寺のあたりで限界に達する。素直に国分寺で自転車を詰め、輪行で帰った。

どうだった

人は寝ないと体が動かない。そう思った。体力をつけてまた挑戦したい。

輪行、逗子から小田原へ

どうした

日曜日に輪行をした。輪行は自転車を解体し、公共交通機関で移動することだそうだ。都内から少し離れて、神奈川県の逗子からスタートし、小田原まで海岸沿いを走った。
www.google.com

準備

輪行バッグ

輪行には専用のバッグがいる。今回利用したJR東日本の旅客営業規則第308条の2は以下の通りである。

旅客は、前項に規定する制限内であっても、自転車及びサーフボードについては、次の各号の1に該当する場合に限り、無料で車内に持ち込むことができる。
(1)自転車にあっては、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたみ式自転車であって、折りたたんで専用の袋に収納したもの
(2)サーフボードにあっては、専用の袋に収納したもの
JR東日本:旅客営業規則>第2編 旅客営業 -第10章 手回り品
専用のバッグを調べて購入した。
OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 L-100/超軽量型 レッド

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 L-100/超軽量型 レッド

また、収納の際には両方のタイヤを外すため、むきだしになってしまうリアディレイラー(チェーン引っ張ってギアを変えるメカ)を保護する必要がある。通常タイヤがはまっている箇所につける金具も購入する。この金具とサドルを床につけて立たせることができるようになる。
OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け

OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け

フロントもタイヤを外すため、こちらにもエンドを噛ませたほうが良いらしいが、こちらは床につけるわけではないので必須ではない。収納時上側になるため、フロントフォークがどこかあるいは誰かに刺さってしまうことは考えられる。調べてみると、どうやらフレームの保護材として使われるプラスチックのエンドが自転車店には余っており無料で貰えるところもあるらしく、実際店に行ったらTAKEFREEと書かれたカゴに入っていたので貰ってきた。
解体・組み立て手順を調べ、何度か練習をして体に覚えさせた。また、手が汚れるため一応一組の軍手を用意した。

ツール

パンク修理セット(手動&ボンベ対応ポンプ・タイヤレバー・交換用チューブ・CO2ボンベ)、そして六角。これらをまとめるツールケースとして、ボトルケージに入るものが良さそうなので選んだ。

ボトルケージがひとつ埋まるが、道中補給箇所には困らないので問題なしとした。

着替え

小田原まで行くのであれば少し足を伸ばして箱根湯本あたりにアタックするのはどうか?との提案で、着替えを用意することにした。ただ、リュックは背負いたくないのでサドルバッグあたりかと考えていたが、風呂敷という選択肢を知った。
風呂敷ならば内容物に合わせて大きさが増減するし、設置場所を選ばない。問題は中身へのアクセスが多少面倒なところだが、着替えを入れるならゴール後なので問題はない。
よって大きめの防水風呂敷を購入した。着替えはもちろんスーパーのビニール袋に入れてから風呂敷に包んだ。

使い捨てカメラ

写真は撮りたい、しかしスマホをいちいち取り出すのは面倒だ。デジカメを別で買うべきだろうか。落下の対策も組まないといけないものが増えるのか?そう考えると最適解は使い捨てカメラのような気がしたため、買った。

日焼け対策

日焼け止め。必要。

出発

輪行は邪魔だ。デカいし。よって早朝の空いている時間帯に移動を開始した。端の車両の隅へ置かせてもらい、降りた後もホームから人がはけてから移動を開始した。
前日からの雨がやや尾を引き、明け方の鎌倉は雨粒がぱらついていた。
集合時間の二時間前に到着し、逗子駅マクドナルドで同行者を待つ。
一人は強い意思の男で、行きの輪行は使わず都内から逗子まで自転車で移動していた。道中自動車の圧に負けてコケたらしく、擦り傷を作って現れた。
一人は強い気持ちの男で、到着後ボトルケージの装着から始めようとしていた。六角もなしで。六角は貸した。早速役に立った。

逗子から江ノ島

更に二人と合流し、計五名での出発となった。逗子から江ノ島まではややアップダウンがあり、トンネルもあり、初めての環境はとにかくエキサイティングだった。トンネルは本当にやばい。本当にやばいと思っているのは自動車の方だろう。正直車の運転中にトンネルで自転車の横走りたくない。
しばらく走っていると江ノ島が見えてきた。
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江ノ島から大磯

江ノ島を越えてしばらくすると車道は二車線になり、車の通りも少なくなる。
信号も少なくなり、ほぼひっかかることがなくなり、自転車をこぎつづけることができる。
あたりではたまに鳶が鳴き、まっすぐで平坦な道は最高だった。
大磯到着時点で12:00になってしまったので、大磯港で昼食をとることになった。
ホーム - 大磯漁協直営! めしや 大磯港
めしやは大磯で取れた魚を焼いたり煮たりしたものが食べられる。(写真撮り忘れた)人気らしく、待機列のベンチは埋まっていて、目玉の刺身定食は終わっていた。(食べたいなら11時開店前から並ぶらしい)
値段は1300円~2000円ぐらいで観光地価格かな?と思いきや納得のボリュームで出てきた。鰯の煮物は二尾まるまる出て来るし、他のもずっしりくる。私の頼んだ生シラス丼も喰らえって感じでシラスがのっててよかった。大磯港には釣り人がいっぱいいた。
強い意思の男はここで体力の限界を向かえ大磯駅から帰っていった。
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これはめしやの建物ではなく魚市場。写真の右側に歩いて行くとめしやがある。

大磯から小田原

大磯から小田原は国道1号線を走る。ここからは普通に街を走っているのと変わらない。よく信号で止まるし、自転車走行用の十分なスペースもないため、爽快感はない。雨上がりの蒸し暑さ、走行中は風が当たって涼しいが止まるととたんに辛いものがあった。
途中で大磯港に手袋を忘れたことに気づく。さようなら私の手袋。
酒匂川を越えたあたりで全員の疲れの色が見える。小田原についたら箱根湯本まで登ろうぜ!と言っていたやつらとは思えない。ここで小田原ついたら帰ろうぜという気持ちが蔓延する。(一人アタックはしたいが、一人はさびしいから嫌!と言っていた)

小田原

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ついた。小田原駅前の一階部分はメインのフロアではない。小田原駅の玄関は二階部分である。よって隅の方でささっと写真を撮ってさっさと解体して詰めた。小田原駅は素晴らしい。しかしお土産を買うのを忘れた。お土産を買う気力が残っていなかったからだ。その後小田急線の快速(快速急行だと混むから一段落とした)で帰った。

振り返り

風呂敷について。なかなか悪くはなかった。フロントにつけていたが邪魔にはならない。
輪行について。早朝に出たため空いていたがもう少し遅い時間でも良かったかもしれない。
応急キットについて。消毒液とパッチぐらいは必要かもしれない。バンテージもあると安心かも。
使い捨てカメラについて。信号待ちとかでさっと撮れてよかった。出来はまだわからない。もっと取り出しやすく工夫する必要はあり。
体力について。普段から休日は50kmぐらい走っておくと負荷的にはいい感じだと思った。

自転車買い物メモ

自転車を保管するもの

ディアウォールで2x4材を柱にしてハンガーにかけてる

MINOURA(ミノウラ) バイクハンガー4R [BIKEHANGAR4R] ロードバイク等用

MINOURA(ミノウラ) バイクハンガー4R [BIKEHANGAR4R] ロードバイク等用

整備するもの

後輪あげとくと便利

自転車買った

はじめに

 友人が自転車を買った。一緒に見に行って後ろでやんややんや言う役やってたんだけど、次の週ぐらいには自分も買っていた。ロードバイクってやつだ。新宿のワイズロード初心者館で買った。

買いに行った

 店頭には型落ち(前年モデル)の完成車が並んでいた。新モデルもいろいろと飾ってあったが、評価の基準が価格と見た目しかない初心者には手を出すのに躊躇する値段だった。型落ちの中で一際目を引くものがあった。白い車体に青でメーカーの名前が書いてあり、差し色でオレンジが入っていた。同じデザインで白い車体に黒のものもあり、そちらの方が落ち着いていていいかなと思ったが、サイズが体格に合わなかった。スポーツバイクってやつは体格に合わせて最適な調整が必要らしく、自分の身長に合っていた派手な方にした。ハンドル位置やサドルの高さの調節のため、股下や上での長さなどを測った。計測料金は1000円だったが、この店で自転車を買えば戻ってくるとのことだった。謎の機械で股間を押されながら俺は「やっぱりあの緑色の新モデルもよかったな」とぼんやりと考えていた。

納車の日

 翌週末、約束の時間より早く着いてしまったので、近くの喫茶店に入った。この店の名物であるモンブランアイスをコーヒー付きで頼んだ。冷房の効いた店内でアイスをつつきながら自転車のことを考えていた。やはり派手すぎるだろうか。買ってすぐに盗まれたりしないだろうか。自転車に乗って痔は悪化しないだろうか。そんなことを考えていたらアイスは溶けた。時間になったので勘定を払い、自転車屋へと向かった。出来上がった自転車を見て、やはり間違ってはいなかったと思った。店員から簡単なレクチャーを受け、自分のものになった自転車に乗って家に帰った。

乗れば欲が出てくる

 本体の予算は10万ぐらいだった。結果諸々含めて11万ぐらいはかかった。それは予想の範囲内ではあった。それ以外の話だ。速度やなんやらを計るサイクルコンピュータが欲しくなる。これはスマホのアプリでよしとした。600円ぐらいだ。そうなるとスマホを自転車につけたくなる。急な雨などで濡らしたくないので、フレームに着けられる小型のバッグを買う。これが4000円ぐらいだ。初心者は乗り方がわからないのですぐに手が痛くなる。手袋を買う。2000円ぐらい。忘れてはいけないメットだ。これは1万ぐらい。ロングライドがしたくなるので輪行バッグとパンク修理セットと……。とにかく一揃いするまでにはもう少しお金がかかりそうだった。

楽しさ

 お金がかかりそうなのは、自転車に乗るのが楽しいからだ。楽しくなかったら、こんな部屋に入れなければならないものは捨てたらいい。邪魔だし。ゴム臭いし。なんかチェーンのところはベタベタしてるし。捨てないのはひとえに乗ると楽しいからだ。電車に乗らないといけないところへ行ってみようかという気にはなるし、高低差を考えながら地図を見るのもまた楽しい。徒歩より遠距離に行けるので、風景が変わるのもいい。変なレバーでギアをカチャカチャチェンジするのも楽しい。早く乗りたい。

さいごに

 買ってから一ヶ月ぐらいなので、買ったときの思い出を残しておくために書いた。今はそんなに長距離を走れないが、100km200kmと走れるようになりたい。あと高尾山まで走って山登って自転車で帰るみたいなこともしたい。
 とっとと痩せて総重量を減らしたい。

ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g

ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g

GDP WINのために買った周辺機器(USBメモリ+USBハブ)

GDP WIN

コントローラとキーボード付き5.5inch画面のwin10マシン。
steamが捗るぞ!
FF14もギャザクラぐらいはなんとかできるぐらいは動くぞ!

USBメモリ

Cドライブなどが極小なのでそのままゲームをインストールすると死ぬ。
USBメモリをDドライブとして運用している。
www.amazon.co.jp
超小型なので挿しっぱなしでも違和感なく扱える。
上記は現在品切れ。

下記のやつはクソぼったくっているので買ってはいけない

米アマで自分で仕入れたほうがマシ
amzn.to

USBハブ

とはいえ、USB3.0のポートは1個しかないのと、充電ポートを兼ねたUSB Type-Cポートは外部デバイス用に使うに不安な感じな記事をちらほら見ていたので、USB3.0のハブを買った。

一時的に上のUSBメモリをこっちに差し替えて、さらにiPhoneをつなげてバックアップを取ったり、USBコントローラをつなげてゲームをオフラインマルチで操作することができた。

小型とはいえwin10マシンなのでiTunesをいれればiPhoneのバックアップがとれるのはわりと有用であった。(バッテリー問題で修理に出すときに役に立った)