高尾山に夜登った

概要

 高尾山とは、東京で一番登り易い山っぽい山。新宿から電車で一時間ほどでつき、山頂に水道も自販機も売店もある手頃な山である。日頃からナイトハイク(夜間ハイキング)をしたいと思っていたので、行ってみることとした。

電車

 帰宅する人の波に乗りながらモアイ先生と京王線高尾山口へ向かう。特急で新宿から北野へ、北野で乗り換えると既に人は少ない。終点へ近づくにつれて一人また一人と降りて行き、高尾山口の手前ではとうとう車両には我々だけになる。不安になりながらも高尾山口駅へ到着。駅のホームでhat氏と合流。ここに三人のナイトハイクナイツが集った。今のなし。

登り

 登りは稲荷山ルートを選択する。既にナイトハイクから帰る人達とすれ違う。そりゃそうだ。何が悲しくて週末夜通し山道を歩かなきゃならんのだ。ケーブルカーの駅でも、職員さんが片付けをして施錠をしていた。お疲れ様です。
 靴紐を縛り直し、ヘッドランプをつけ、出発。昼間より虫がワイワイしているのと、張りたての蜘蛛の巣がいっぱい引っかかって楽しい。楽しくない。たまに妙な鳴き声が聞こえたり、白いワンピースの女の影を見た。
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夜景も良い

山頂

 山頂にたどり着くと、猫を見つけた。餌にも困らないだろうし猫もいるのだろう。猫が木の上を見つめているので見てみると、むささびの光る目があった。高尾山のむささびはキーホルダーになっていたり、話には聞いていたし、今回のナイトハイクで少しは期待していたが、まさかの山頂での出会いにテンションは一気にヒートアップ。大きさは猫ぐらいでしっぽがデカい。しばらく見ていると、木から木へ飛び移るのも見れた。

調理

 山頂で腰を落ち着けて夜食タイム。今回はこの日のためにかった四角い鍋でラーメンを作る。







 この四角い鍋だと、袋麺がそのまま入ってザックの容量を圧迫しないでいい。固形燃料は二個同時に燃やすとなかなかの火力になった。
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 調理中
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 出来上がり。
 ベーコンをパックごと持っていったのでチャーシュー麺みたいなボリュームになってしまった。涼しい山の上で食べるラーメンはスペシャルに美味しい。hat氏は米を炊いてカレーを食べていた。こっちも美味しかった。

開発

 モアイ先生は何を考えているのかMacBookAirを持ってきて山頂で開発を始めた。意味わかんない。f:id:Number6:20140912235957j:plain

下り

 下りは一号路を歩いていこうということで舗装された道をてくてくと降りていった。残念ながら夜間は薬王院の本社は閉まっているため迂回する。本堂あたりからは入れる。途中、何かの計測器具を体中につけたおじさんを二人(ひとりずつ)見た。放射線量でも調査してんのかな。その後パトカーともすれ違った。稲荷山ルートでは誰にも合わなかったので、一号路は対人イベントがいっぱいあって楽しい。
 降りていくと、高尾駅高尾山口駅へ降りるルートの分かれ道に着く。想定していなかったが、降りたら高尾駅の方のスーパー銭湯へ行くつもりだったので急遽高尾駅のルートを選択する。
 これが間違いであった。
 夏場に生い茂った草!急な斜面!なんかよくわかんないロープで塞がれた道と巻かれた赤い布!結局塞がれたはずの道と合流する道!これは進んでいいのか!?どうなんだ?疑心暗鬼に陥る一行!あわや滑落!何かの笑い声!怯える一行!疲労はピーク!
 愉快な道のりを終え、舗装された道路へと合流する。途中線路点検も見れたし、スーパー銭湯の風呂は最高だったし、仮眠室は快適で翌朝はゆっくり駅までのシャトルバスで帰った。

振り返り

 高尾山は整備されていてとても歩きやすいのと、アクセスがいいので、休日昼間は人がいっぱいいて大変だけど、夜なら誰もいないしライトさえあれば夜にいった方がいいと言ってしまうほど快適だった。皆さん高尾山は夜行きましょう。あと、高尾山は全体的に携帯電話が通じるので便利です。

ミニ四駆ジャパンカップ2014東京2

朝は7:00ぐらいに品川シーサイドについた。既に整理券の列はいつものイオンの前のつづら折りからずーーーっと伸びてオーバルガーデンの反対側(バンダイナムコゲームスの方)まで伸びていた。催行日につくと、整理券配布が始まったのか徐々に前進を始めた。30分ぐらい並んで整理券を貰うと800番代後半であった(午前予選)。前回の東京大会は雨の中だったからなぁ。他所の地方大会も中止がややあったのか東京大会の人は多かった。

レース

みんな対策を練ってきたのが全体的に速度域が速い。私も早めのセッティングにしてきたから人のことは言えない。結果としては、R2100からのドラゴンバックでひっくり返ってコースアウト。遠心力に負けないマシンが必要。(トレッド幅を広げてみるとか)

今後の予定

また9月の終わりには同じコースでレースがあるので、それまでに以下の改造をしたい。

シャーシ軽量化

ヒクオ再実装

対フジヤマチェンジャー用ロングスタビ

これで完走出来るようにして、最終大会は速度の調整にしたい。

Windows7 + VirtualBox + Vagrantで、Ubuntu Server 14.04 LTS(64bit)を動かす。

概要

掲題の通り。以下環境。

  1. Windows 7 Professional
  2. VirtualBox 4.3.15 r95226(2014/08/13追記 ゲストOSシャットダウン時なんかおかしいからやめ)
  3. VirtualBox 4.3.12
  4. Vagrant 1.3.5
  5. Ubuntu 14.04 LTS (GNU/Linux 3.13.0-24-generic x86_64)

以下参考にしたエントリ。
Windows 7 でVagrantでCent OS 6.3入れてみた - 僕の車輪の再発明
WindowsでVagrantする - みんなのちからになりたい

手順

  1. VirtualBoxをインストール + PATH通し
  2. Vagrantをインストール
  3. Vagrantで、Ubutnuを立ち上げる
  4. Ubuntuに乗りこむ

VirtualBoxをインストール

Downloads – Oracle VM VirtualBox
VirtualBoxの公式ダウンロードページでは、現在4.3.14まで公開されているが、バグがあるみたいで起動できない。
windows7 - Windows + VirtualBox (+ vagrant) で仮想マシンが起動できない - Qiita
コメントにあるように、バグfixされた4.3.15を入れる。(早く正式版として出してほしい)
https://www.virtualbox.org/download/testcase/VirtualBox-4.3.15-95226-Win.exe
(2014/08/13追記 4.3.12を使う)
Download_Old_Builds – Oracle VM VirtualBox
過去verから4.3.12をダウンロード。
インストールしたら、VirtualBoxのexeがある箇所(C:\Program Files\Oracle\VirtualBox;とか)を環境変数PATHに追加しておくこと。(vagrantコマンド実行時にvirtualboxのexeが見つからないと文句言われる)

Vagrantをインストール

(どうでもいいけど、こいつベイグラントって言うらしいな。ベイグラントストーリー思い出すね。)
Vagrant - Downloads
現在最新は1.3.5なので、Vagrant_1.3.5.msiをダウンロードし、インストールを行う。

Vagrantで、Ubutnuを立ち上げる

コマンドプロンプトを起動し、Vagrantが入っているか確認する。

C:\Users\user\Documents\vagrant>vagrant -v
Vagrant 1.3.5

A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es
上記サイトに、Base Boxesとかいう仮想マシンの設定の基本セットみたいなのが置いてあるので、欲しい奴を探す。今回は、「Ubuntu Server Precise 14.04 amd64 (source) Kernel is ready for Docker (Docker not included) Contains Chef, Puppet」(Ubuntu Server14.04 amd64のchefとpuppet入り+Dockerは入ってないけどカーネルは準備済み)のVirtualBox用を使う。右側のURLをコピーして、以下を実行。これには暫く時間がかかる。(多分ubuntuのインストールDiscなどもダウンロードしてるんだろう)

C:\Users\user\Documents\vagrant>vagrant box add ubuntu1404s https://oss-binaries.phusionpassenger.com/vagrant/boxes/latest/ubuntu-14.04-amd64-vbox.box

次に、適当なディレクトリに移動して、vagrant initする。実行したディレクトリにVagrantfileが生成される。

C:\Users\user\Documents\vagrant>vagrant init

最後に、vagrant upで起動。

C:\Users\user\Documents\vagrant>vagrant up

Ubuntuに乗りこむ

vagrant sshで、ssh接続出来るみたい。凄い。

C:\Users\user\Documents\vagrant>vagrant ssh
Welcome to Ubuntu 14.04 LTS (GNU/Linux 3.13.0-24-generic x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com/
Last login: Tue Aug 12 06:57:49 2014 from 10.0.2.2
vagrant@ubuntu-14:~$

その後

saharaっていうのを入れると、もっと便利になる感じがする。

ubuntu server 12.04でapt-get installがいろいろ出来なかった

解決方法

初心者がWEB開発に挑戦 Ubuntuのapt-getでGPGエラー発生

$ sudo rm /var/lib/apt/lists/* -vf
$ sudo apt-get update

GPGエラーではなかったような気がしたんだけどインストール出来るようになった。

ソーシャルゲームの記録

ソーシャルゲームをやってる

最初のころは抵抗があったけど、今は適度に課金しつつソーシャルゲームをやっている。ソーシャルゲームは、やらなくなってしまえば10年後に中古屋でばったり出くわすみたいなことは一切ないので書き留めておくことにする。

パズル&ドラゴンズ

パズドラ。当初は楽しくやって、ゴッドフェスが来るたび5000円ずつ課金してたんだけど、エンジェリットデビリットが必要になってきたあたりで飽きた。それでも1年ぐらいやった。ゲームシステムよりもサクサク反応してストレスがなかったのが継続プレイの要因だと思う。

ロード・トゥ・ドラゴン

ロードラ。それなりに面白かったが、継続プレイするには至らず。

ディバインゲート

ディバゲ。ステージはダルいし戦闘はシャカシャカ忙しかったので、継続プレイするには至らず。

ジョジョ スターダストメモリー

モンストのパクり。当初はそれなりに楽しくプレイしていたが、度重なる下方修正に嫌気が差しやめる。星屑のような綺麗な思い出になった。

ナイツオブグローリー

FFTに激似。友人と一緒にはじめ、騎士団バトルを楽しんだ。が、毎日定時に行われる騎士団バトルに、時間が近づくとそわそわしだす団員が続出。心の平穏のために引退。ジョブシステムは楽しかった。

艦隊これくしょん

かんこれ。放置していても資材を貯めるという行動になっているのが2日3日放置してもいい理由になって無理なく継続出来る。現在も継続中。そろそろ大型建造をしたい。

ファンタジスタドール ガールズロワイヤル

ガルロワ。Nのカードがアニメの絵柄でかわいいが、SRとかだと描きおろしで絵が違って微妙に。あとR以上はボイスがつくが、ゲーム中すげーーーーーーーーーーーーーうるさい。ここはいい点でもある。問題はゲームが劇的につまらないところ。キョウコは可愛かった。カティアも可愛かった。

騎士とドラゴン

騎士ドラ。戦闘にジャストガードがある愉快なゲームだったが、これも運営の調整がぽんこつだった感じがする。レア武器が出てもそこからスロット数厳選+スキル厳選が行われる廃仕様であることに気づいたので引退。

バディコンプレックス 戦場のカップリング

いくぞ!ディオ!アクセプション!1クールアニメのソシャゲは何故放映中に間に合わないのか。特務武官殿のウエディングドレス姿が拝めた。以上。

淫魔降臨☆デビルカーニバル

DMMのエロソシャゲ。外で出来ない。エロソシャゲとは一体なんなのか。エロが拝めるガチャに課金するならDMMR18で動画なりコミックなり買った方がいいのではないか。そんな矛盾を抱えた存在が俺を惹きつける。絵のレベルが軒並み低かったりするエロソシャゲ界隈で儲かっているのか割合ちゃんとした絵柄で安定している。ゲームシステムはモバマス。思い出したときにやる。

ガールフレンド(仮)

ガフ仮。最初のガチャで可愛い子が出なかったのでやめた。

大岳山に登った

前日

連日の雨に、開催が危ぶまれた大岳㌠であったが、木曜日あたりから登山指数がAになったため開催のはこびとなった。奥多摩ということで通例通り姉夫婦の家に泊めてもらった。今回も弁当を作ってもらい、保冷ケースにいれて出発した。

電車&御嶽駅

電車に揺られて御嶽駅へ。この辺りの景色は本当にただの山の田舎で落ち着く。御嶽駅には出たところにトイレがあるが、近くのセブンイレブンのトイレをお借りしたほうがシャワートイレもついていて快適だった。ここで水も補給する。すぐ横のバス停でみんなと合流。バスで一路ケーブルカーの駅へ。

ケーブルカー

今回は最初の山をケーブルカーで登った。御岳山のケーブルカーはPASMOが使えて、便利であった。ブルーのカラーリングの青空号で上へ。御岳山駅では、川魚の塩焼きが売っていたり、普通の民家があったりする。ここはまだまだ門前町といった雰囲気だった。

武蔵御嶽神社

御岳山の上は神社である。まだまだ元気いっぱいの一行は行かなくてもいい神社へと石段を登って進んだ。道中の無事を祈り、参拝をした。宝物殿の開放展示もあったが、今回は時間がないので見ず。

ロックガーデンへ

ぼちぼち山道を歩き出すと、道がやや下っていく。皆ここぞとばかりにトレッキングポール(杖)を取り出し、意気揚々と進んだ。随分と降りたなと思っていると、滝に出た。その後は川に沿って登っていく。この辺りはいろいろな形の大きな岩がごろごろしており、涼しい川の空気と青々とした木々、綺麗に生えた苔など見ていて楽しかった。しかし気づいていただろうか。ケーブルカーで登った分の高さを足で下ってしまったことに。

大岳山へ

川に沿って登る。登って登った。途中、岩肌をよじ登ったり、岩に打ち込まれた杭と鎖を頼りに進んだりした。過酷な道であった。途中の滝で、id:wmoaiは水を汲んだ。この辺りの水は飲めるのだろうか。

大岳山・山頂

高さにして500m、足場はぐずぐずの粘土質や濡れた岩肌などを踏み越え山頂へと到達した。天気は曇り。真っ白な景色を望みながら小さな山頂の広場で昼食となった。皆思い思いの昼食をとった。同行者の一人が、ストーブ(ガスボンベに取り付けてコンロに出来る器具)で、味噌汁と味噌ラーメン(具もジップロックで用意)を作っていた。「味噌が被ってしまったな……。」とひとりごちて食べていた。一口わけてもらったが、最高に旨かった。次回は自分もストーブを買おうと思う。コーヒーも入れてみんなで飲んだ。

鋸山へ

ここから鋸山へ縦走する。人は随分と少なくなる。静かな山道をひたすら進んでいくと雨が降り出す。自然の屋根で出来た山道では雨粒はそんなにかからなかったが、ここぞとばかりに先日買ったレインポンチョを着込んだ。暑かったので脱いだ。ルートは、突然の岩下り!突然の岩登り!突然の岩渡り!など今までにないコース変化で、なかなか楽しかった。(歩いてる最中は山を作った奴を念じて殺そうとしていた。)ふと見上げると前方にバーンと山が。皆で顔を見合わせて、これから登る鋸山でないことを祈ったが、鋸山であった。壁のような山道を登っていった。

鋸山・山頂

森の中の小さな広場という感じであったが、凄まじい羽音の蜂がいたので急いで立ち去った。

下山へ

今回の本番である。600mの高さを、3kmぐらいの行程で下る。どのぐらいの件かっていうと、田舎の家の急な階段ぐらいの角度を、濡れてぐずぐずの粘土質の土を踏みながら下る。危なさ千万であった。そして、水が尽きていく。滝での給水は結果的に正解であった。途中、5mぐらいの岩を這って降りて、10mぐらい歩いて、また5mぐらいの岩を登るみたいな場所があった。山を作った奴は死ね。でも階段作ってくれてありがとう。途中なんか完全に壊れてたところあったけど。

愛宕神社

疲弊して皆無口になって暫くすると、野球部の練習の声が……?山の麓にある町からの声が響いて聞こえてくる。車の音も、電車の音も徐々に聞こえてくる。そしてとうとう舗装された道へとたどり着いた。愛宕神社の入り口である。皆ここで一休みする。舗装された道路はいい。

愛宕神社を越える

目的地は愛宕神社の向こう側。このまま一気に通り抜ける道を選択する。なぁに、町の神社なんだから、うちの田舎の裏山の神社みたいなもの。うちのばあちゃんでも登れるみたいなことを話ながら進むと、今までと大体同じぐらいの細い山道!急な角度の石段!みたいな構成で完全に裏切られる。だれだうちのばあちゃんでも登れるっていったのは。お前んちばあちゃん元気やな!そんなこんなでなんとか奥多摩の町へとたどり着いた。

もえぎの湯へ

ガイドブックに書いてあったもえぎの湯へと行ったが、降りたところから500mぐらいは離れていた。緊張感の切れたへとへとの身には少しつらい距離だった。下の河原には楽しそうなキャンプの家族連れなどが見えた。次回は川遊びにしようなどといいつつもえぎの湯に到着。意外と狭い。あと到着後すぐに食堂のオーダーストップがかかるなど全然ゆっくり出来なかったし、名物の川魚系のメニューは全部売り切れ。そばやカレーなどを食べて帰ることにした。

感想

雨の後の山はヤバすぎるっていうのと、山頂で昼飯食って帰るぐらいの行程にしようという大事なことを覚えた。ただ、ロックガーデンは本当にいい感じの雰囲気のところだったし、滝は綺麗だった。我々には長すぎたので、次回はもっと短いところにしようと思う。

陣馬山に登ったときの装備

装備記録

何持っていったかみたいなことの記録

ミドルカットで足首も守られ、ゴアテックスで耐水性もあっていい。

タイツ

(ミズノ)Mizuno バイオギアタイツ(ロング)

(ミズノ)Mizuno バイオギアタイツ(ロング)

サポート付きのタイツで負荷のかかる膝とかを守ろう。名前もガイア・ギアみたいでかっこいい。

ザック

山用のザックは留め具でしっかり体に固定出来ていい。サイドにペットボトルをさせるポケットもあるのでうれしい。

キャラメル

森永製菓 ミルクキャラメル 12粒入×10箱

森永製菓 ミルクキャラメル 12粒入×10箱

おいしい。とても大事。